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在留資格認定証明書(COEとはCertificate Of Eligibilityの略です)無くしてしまったときは呆然としてしまいます。わかります。同感です。
・在留資格認定証明書を無くした時どうすればいいの?
・在留資格認定証明書を汚してしまったり破いてしまったときはどうすればいいの?
・情報が多過ぎて、結局どうすればいいの?
在留資格認定証明書紛失したときは、どうしたらいいかあせります。
私は、様々な国の方の配偶者ビザ申請の手続きの経験を持つ専門の行政書士です。
こちらの記事では、配偶者ビザの在留資格認定証明書申請手続き後、無事許可が下り在留資格認定証明書が届いた時のその取扱い方法をお伝えします。
こちらを理解して在留資格認定証明書を取り扱いましょう
この記事を読むと、在留資格認定証明書を受け取った方は、認定証明書の保管のポイントを把握することが重要だとわかります。
これから配偶者ビザの在留資格認定証明書申請により、外国人の方を日本へ呼び寄せる手続きをする方、在留資格認定証明書を取得した方の、お役に立てれば幸いです。
では詳しく見ていきましょう。
在留資格認定証明書とは何か
在留資格認定証明書の役割
在留カードとの違い
在留資格認定証明書を紛失した場合
在留資格認定証明書の紛失はめったにありませんが、たまーに無くされる方も一部いらっしゃいます
- 日本から外国に送る前に無くしてしまった。捨ててしまったのか、何か別の書類との間に挟まっているのかわかりません。
- EMS(郵便局による郵送)にて郵便中の事故(紛失、本来の到着場所と違うところへ行ってしまった)
- 海外の外国人の方の手元に届いたが、外国人の方が無くしてしまった。
現在は紙の在留資格認定証明書を両面コピーしておけば外国にある日本大使館で受け付けしてくれます。
また、在留資格認定証明書(COE)が電子メールで交付可能になりました。そのメールを海外の方にそのまま転送すれば、海外に送る手間・費用・時間がかかりません。また、在留資格認定証明書の紛失リスクもほとんど無くなります。
オンライン手続きは外国人個人の方も利用できます。この時、在留資格認定証明書をオンライン申請した場合に電子メールで受け取り可能です。ただしマイナンバーカードをお持ちの方でないと利用できません。
在留資格認定証明書を電子申請する場合の外国人個人の方が用意するもの
外国人の方が用意するもの
①マイナンバーカード
②在留カード
➂パソコン(スマートフォン不可)
④ICカードリーダライタ マイナンバーカードが読み取れるもの Amazonで購入できます1600円くらい。
⑤JPKIクライアントソフト ダウンロードはこちら
参照:入管のウェブサイト在留申請オンライン手続はこちら
在留資格認定証明書COEを再申請する方法
在留資格認定証明書を紛失した場合、再発行しくれないので、在留資格認定証明書交付申請書を再度一から作り直して申請する必要があります。
以前提出した申請書と同じものを作成、また提出した書類も全部集める必要があります。
外国の公的機関から結婚証明書を発行・郵送してもらう必要がありますし、日本の市町村役場から戸籍謄本を取得する必要があります。そして理由書も同じ内容のものをまた作らなければなりません。
そして、入管に在留資格認定証明書交付申請手続きを再び行います。審査期間を経て在留資格認定証明書の許可が出ます。非常に時間も手間もかかります。専門の行政書士に依頼していた場合はお金もかかってしまいます。
なんといっても時間がかかるのが一番痛いのではないでしょうか。外国人の方が1か月以上日本に入国できず、入管の審査で許可が出ることを、海外で待ち続けることになります。
そこで助けになるのが、在留資格認定証明書の再申請における、前回出した資料の転用です。
証明書類の再利用は、入管に転用願という書面を作成して提出します。
〇月〇日の(名前〇〇)の〇〇の申請に係る提出資料につきまして〇年〇月〇日の申請(申請番号 )において提出した資料のうち(資料名 複数可 )を今次申請の提出資料として転用していただくことを願い出ます。なお、当該資料の内容に変更・更新はなく、〇月〇日現在における最新の資料であることを申し添えます。 また、上記の資料について、追完依頼があった場合には、速やかに提出することを約束します。
この様な趣旨が書かれた文書が必要です。
窓口で書類を提出する時に、この文書を添付して提出します。
この再利用は全部の書類について利用できるわけではないです。
法定の申請書や質問書などはもう一度作り直す必要があります。
前回提出した書類の中には、有効期限が3か月しかないものがあります。戸籍謄本や納税証明書などです。
再申請の時に、3か月の有効期間が切れていた場合は、法務局や区役所で取り直しが必要です。
在留資格認定証明書の紛失予防策
在留資格認定証明書を毀損や汚損した場合は再発行可能
在留資格認定証明書を紛失した場合は再発行できませんでしたが、毀損(破れた)汚損(汚れた)の場合は、在留資格認定証明書の再発行ができます。
現物を大阪出入国在留管理局などに、直接持ち込んで窓口で書類を書く必要があります。

配偶者ビザの申請は、入管の審査のポイントをしっかり把握して申請することが大切です。偽装結婚の防止などの観点から、配偶者ビザの審査は年々厳しくなっているように思います。その影響により、配偶者ビザ申請に不安がある申請予定の方は、ビザ申請について専門性のある行政書士に相談することをおすすめします。
たむら行政書士事務所では、無料相談にてお客様ひとりひとりの状況を確認し、配偶者ビザ取得の最適な方法をご提案させていただきます。
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