International-marriage-couple-of-a-Nigerian-man-and-a-Japanese-woman

International-marriage-couple-of-a-Nigerian-man-and-a-Japanese-woman

国際結婚の手続きは通常の結婚手続きとは異なるため、最初は複雑に見えて呆然としてしまいます。わかります。同感です。

・国際結婚って何から始めればいいの?

・日本と海外(パートナーの国)のどっちの国から結婚手続きすればいいの?

・情報が多過ぎて、頭がこんがらがって逃げ出したい

国際結婚手続きは、漠然とスタートすると、ものすごく時間がかかってしまいます。

私は、様々な国の結婚手続きのアドバイス経験を持つ専門の行政書士です。

こちらの記事では、国際結婚手続きの必要書類と流れが、かんたんに理解できます。

この方法を実践して、間違った方向へ進むことなく、国際結婚がスムーズにできます。結婚後、日本に暮らすご夫婦は、日本から先に結婚手続きをすることが効率が良いとわかります。

これから国際結婚する方の、不要な時間の削減ができたら幸いです。

 

では詳しく見ていきましょう。

日本で先に結婚手続きする場合

全体の流れ

1,ナイジェリア人が、日本にあるナイジェリア大使館で婚姻要件具備証明書を取得する3つのSTEP

2,日本の役所で結婚手続きをする

3,日本にあるナイジェリア大使館で結婚手続き(婚姻の報告的届出)をする3つのSTEP

 

1,ナイジェリア人が、日本にあるナイジェリア大使館で婚姻要件具備証明書を取得する3つのSTEP

婚姻要件具備証明書とは、独身であり法的に婚姻要件を満たしていることを証明する書類です。

通常ですと、国際結婚の第一ステップとして、外国人が日本にある大使館で婚姻要件具備証明書を取得するのですが、ナイジェリア大使館では、婚姻要件具備証明書を発行していません。代わりに、年齢に関する宣誓供述書・独身に関する宣誓供述書・ナイジェリア大使館で宣誓した証明の3つを発行してもらいます。

 

STEP1

ナイジェリア本国政府より取得しておく書類 

①出生証明書 2通

②独身証明書 2通

ナイジェリア大使館(各1通づつ)と日本の役所(各1通づつ)への提出で利用します。

 

STEP2

STEP1で取得した書類を、ナイジェリア外務省で認証してもらう(日本の役所提出の為、認証が必要)

必要書類

①出生証明書

②独身証明書

ナイジェリア外務省はこちら

 

STEP3

STEP1で取得した書類を使ってナイジェリア大使館で、下記書類3点を取得する

 

ナイジェリア大使館で取得する書類

年齢に関する宣誓供述書

独身に関する宣誓供述書

ナイジェリア大使館で宣誓した証明

 

上記3点を取得するための必要書類

日本人の方が用意する書類

①本人確認書類 パスポートや運転免許証等

②証明写真 4.5cm×3.5cm 1枚

 

ナイジェリア人の方が用意する書類

申請書 大使館窓口にあり

宣誓供述書 大使館窓口にあり

独身証明書 ナイジェイリア本国より取得済

出生証明書 ナイジェイリア本国より取得済

パスポート

⑥証明写真 4.5cm×3.5cm 2枚

 

2,日本の役所で結婚手続きをする

 

必要書類

日本人の方が用意する書類

①婚姻届 証人2人からの署名

②戸籍謄本 本籍地以外に婚姻届を提出する場合

③本人確認書類 運転免許証やマイナンバーカード等

 

ナイジェリア人の方が用意する書類

①年齢に関する宣誓供述書 ナイジェリア大使館で取得済

②独身に関する宣誓供述書 ナイジェリア大使館で取得済

ナイジェリア大使館で宣誓した証明 ナイジェリア大使館で取得済

④出生証明書 (ナイジェリア外務省の認証済)ナイジェリア本国の役所より取得

⑤独身証明書 (ナイジェリア外務省の認証済)ナイジェリア本国の役所より取得

⑥離婚証明書 (ナイジェリア外務省の認証済)結婚歴のある場合

➆パスポート

⑧ ①~⑥の日本語翻訳

⑨申述書 婚姻要件具備証明書を提出できない旨を記載

提出する役所にフォームあり、ない場合は役所の方の指示に従ってください。

➉在留カード お持ちであれば

 

婚姻届と必要書類提出後、1週間くらいで、婚姻の事実が戸籍謄本に反映されます。

 

3,日本にあるナイジェリア大使館で結婚手続き(婚姻の報告的届出)をする3つのSTEP

STEP1

婚姻届を提出した日本の役所より戸籍謄本(婚姻の事実記載のもの)を取得をします。

 

STEP2

戸籍謄本に外務省の認証を受けます。郵送可。

 

外務省認証方法

日本にある日本外務省での認証方法

ここでは郵送方法をご紹介します。直接窓口に行くこともできます。窓口に行っても書類の受領は郵送されます。申請から3開庁日後に郵送。

 

必要書類

①婚姻要件具備証明書

②申請書 申請書はこちら 記載例はこちら

③返信用レターパックライト 郵便局レターパックライトはこちら

婚姻要件具備証明書・アポスティーユ・公印確認及び領事認証とは

外務省認証の具体的方法はこちら

 

郵送先

外務本省(東京

〒100-8919 東京都千代田区霞が関2-2-1 外務省南庁舎1階
外務省 領事局領事サービスセンター 証明班

大阪分室

〒540-0008 大阪府大阪市中央区大手前4-1-76 大阪合同庁舎第4号館4階
外務省 大阪分室証明班

 

STEP3

ナイジェリア大使館で結婚手続き(婚姻の報告的届出)をします。

原則、お二人で行きます。

 

必要書類

日本人の方が用意する書類

①戸籍謄本 日本外務省の認証済み

② ①の翻訳文

ナイジェリア人の方が用意する書類

①申請書 窓口にあります

②パスポート

必要書類提出後、婚姻証明書を発行してもらいます。

 

まとめ

これで、日本側・ナイジェリア側の結婚手続きが完了いたしました。手続きの注意点としまして、その時々や役所(官公庁)により必要書類が異なります。事前に必要書類を、必ず提出予定の役所に確認することをおすすめします。

 

田村行政書士
ここまで、こちらの記事をお読みいただき誠にありがとうございます。 国際結婚が完了し、ご夫婦がいっしょに暮らすためには、日本人配偶者ビザの取得が必要になります。当事務所では、日本人配偶者ビザを専門に扱っておりますので、豊富なノウハウを持っています。さらに、日本人配偶者ビザしかできませんというくらい専門にしていますので、お値打ちな価格を実現しております。そして、日本人配偶者ビザ取得後、日本に住む外国人のゴールである永住権取得もお手伝いさせていただけたら幸いです。

新人行政書士優月

安心して日本で永く暮らしたい日本人とナイジェリア人のご夫婦の方、ぜひ当事務所にご相談ください♪

無料相談

配偶者ビザの申請は、入管の審査のポイントをしっかり把握して申請することが大切です。偽装結婚の防止などの観点から、配偶者ビザの審査は年々厳しくなっているように思います。その影響により、配偶者ビザ申請に不安がある申請予定の方は、ビザ申請について専門性のある行政書士に相談することをおすすめします。

 

たむら行政書士事務所では、無料相談にてお客様ひとりひとりの状況を確認し、配偶者ビザ取得の最適な方法をご提案させていただきます。

 

無料相談の予約方法は以下の通りです

  1. お電話でのお申し込み 
  2. お問い合わせフォームからの申し込み無料相談はこちら

 

配偶者ビザに関する不安や悩みをサポートいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

たむら行政書士事務所はこちらをクリック

ご利用料金はこちら

 

無料相談予約フォーム

    必須申込内容

    必須第一希望日時

    必須第二希望日時

    必須希望相談方法

    必須お名前

    必須フリガナ

    必須性別

    必須ご住所

    必須電話番号

    必須メールアドレス

    任意現在の職業

    必須ご相談内容

    ナイジェリアで先に結婚手続きする場合

    Nigerian-flag

    Nigerian-flag

    全体の流れ

    1,日本人の方が婚姻要件具備証明書をナイジェリアにある日本大使館で取得する

    2,ナイジェリア人が結婚手続きをする4つのSTEP

    3,ナイジェリアにある日本大使館で結婚手続き(婚姻の報告的届出)をする2つのSTEP

     

    1,日本人の方が婚姻要件具備証明書と出生証明書をナイジェリアにある日本大使館で取得する

    婚姻要件具備証明書とは、独身であり法的に婚姻要件を満たしていることを証明する書類です。

    必要書類

    日本人の方が用意する書類

    ①証明書発給申請書 証明書発給申請書はこちら

    ②戸籍謄本 発行から3か月以内のもの

    ➂パスポート

    ④離婚証明書 婚姻歴のある場合

     

     

    2,ナイジェリア人が結婚手続きをする4つのSTEP

    STEP1

    お二人で登録官事務所に行き、婚姻の申請をします。必要書類の提出も合わせてします。

     

    必要書類

    日本人の方が用意する書類

    ①婚姻要件具備証明書 日本大使館で取得済

    ②出生証明書 日本大使館で取得済

    ➂パスポート

    ④証明写真 パスポートサイズ

    ⑤離婚証明書 離婚している場合

     

    ナイジェリア人の方が用意する書類

    ①出生証明書

    ②パスポート

    ➂証明写真 パスポートサイズ

     

    STEP2

    お二人の結婚が登録官事務所に掲示されます。21日間の告示期間の間にどなたからも異議が出なければ、婚姻の申請が受理されます。

     

    STEP3

    婚姻受理日から3か月以内に婚姻許可証が発行されます。

     

    STEP4

    挙式を行い、婚姻証明書に署名します。

    婚姻証明書は、日本での配偶者ビザの申請で必要になりますので、複数枚もらっておき大切に保管しましょう。

     

     

    3,ナイジェリアにある日本大使館で結婚手続き(婚姻の報告的届出)をする2つのSTEP

     

    STEP1

    婚姻後、婚姻証明書を取得して、ナイジェリア外務省で認証してもらいます。

    ナイジェリア外務省はこちら

     

    STEP2

    ナイジェリアの日本国大使館で婚姻の報告的届出をします。

    日本人一人で婚姻の報告的届出はできます。

    必要書類

    日本人の方が用意する書類

    ①婚姻届 婚姻届はこちら

    ②パスポート

    ➂(注)戸籍謄本の提出は原則不要ですが、本籍地において戸籍情報が電算化されていない方については、戸籍謄本の提出が必要となります

     

     

    ナイジェリア人の方が用意する書類

    ①婚姻証明書 ナイジェリア外務省の認証済のもの

    ②パスポート 原本とコピー

    ➂ ①②の日本語翻訳文

     

    留意事項

    婚姻を証する書面や外国人配偶者の国籍を証する書面及び必要通数については、あらかじめ届出先在外公館にご確認下さい。

    必要書類提出後、1~2か月で婚姻の事実が戸籍謄本に反映されます。日本に帰国予定の方は、日本帰国後に

    役所に婚姻届を提出すると、1週間くらいで、婚姻の事実が戸籍謄本に反映されます。

     

    まとめ

    これで、日本側・ナイジェリア側の結婚手続きが完了いたしました。手続きの注意点としまして、その時々や役所(官公庁)により必要書類が異なります。事前に必要書類を、必ず提出予定の役所に確認することをおすすめします。

     

    田村行政書士
    ここまで、こちらの記事をお読みいただき誠にありがとうございます。 国際結婚が完了し、ご夫婦がいっしょに暮らすためには、日本人配偶者ビザの取得が必要になります。当事務所では、日本人配偶者ビザを専門に扱っておりますので、豊富なノウハウを持っています。さらに、日本人配偶者ビザしかできませんというくらい専門にしていますので、お値打ちな価格を実現しております。そして、日本人配偶者ビザ取得後、日本に住む外国人のゴールである永住権取得もお手伝いさせていただけたら幸いです。

    新人行政書士優月

    安心して日本で永く暮らしたい日本人とナイジェリア人ご夫婦の方、ぜひ当事務所にご相談ください♪

    無料相談

    配偶者ビザの申請は、入管の審査のポイントをしっかり把握して申請することが大切です。偽装結婚の防止などの観点から、配偶者ビザの審査は年々厳しくなっているように思います。その影響により、配偶者ビザ申請に不安がある申請予定の方は、ビザ申請について専門性のある行政書士に相談することをおすすめします。

     

    たむら行政書士事務所では、無料相談にてお客様ひとりひとりの状況を確認し、配偶者ビザ取得の最適な方法をご提案させていただきます。

     

    無料相談の予約方法は以下の通りです

    1. お電話でのお申し込み 
    2. お問い合わせフォームからの申し込み無料相談はこちら

     

    配偶者ビザに関する不安や悩みをサポートいたしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

    たむら行政書士事務所はこちらをクリック

    ご利用料金はこちら

     

    無料相談予約フォーム

      必須申込内容

      必須第一希望日時

      必須第二希望日時

      必須希望相談方法

      必須お名前

      必須フリガナ

      必須性別

      必須ご住所

      必須電話番号

      必須メールアドレス

      任意現在の職業

      必須ご相談内容

      日本にあるナイジェリア大使館とナイジェリアにある日本大使館の情報

      ナイジェリア大使館(東京)はこちら

       

      ナイジェリアにある日本大使館はこちら

       

      こちらの記事を読まれた方は次の記事も読んでいます

      配偶者ビザとは?

      配偶者ビザの取得要件(条件)

      配偶者ビザの必要書類を、行政書士がわかりやすく解説します。

      配偶者ビザの質問書の書き方

      配偶者ビザの申請手続き 流れ 審査期間 不許可が出たとき

      マンガで読む たむら行政書士事務所の日常

      婚姻要件具備証明書・アポスティーユ・公印確認及び領事認証とは

      短期滞在ビザ手続き方法とは?親族・知人・友人(婚約者)訪問

      国際結婚して連れ子を呼び寄せる定住者ビザとは?要件と必要書類

      日本人との離婚後の定住者ビザ・死別後の定住者ビザとは?

      結婚していないが、日本人との実子を持つ外国人の定住者ビザとは

      ご利用料金

      事務所概要

      アクセス

      お申し込みに関するQ&A

      サイトマップ

      無料相談

       

       

      この記事の監修者
      userimg
      たむら行政書士事務所 行政書士 田村良人
      日本行政書士会連合会所属

      大阪府行政書士会所属
      国際研究会所属

      申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
       
       ベトナム人の友人が学校に通いながら学費支払いのため、夜中から朝までバイトして、そこから学校で勉強している姿を見て、何かできることはないかなと思っていました。
       そのようなこともあり、ビザの専門家として、配偶者ビザの取扱いをメインに、その他ビザ(在留資格)の申請取次業務をしています。ビザ取得で困っている方、いっしょにビザ取得を成功させましょう。