An-international-married-couple-of-a-Japanese-woman-and-an-Ethiopian-man

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国際結婚の手続きは通常の結婚手続きとは異なるため、最初は複雑に見えて呆然としてしまいます。わかります。同感です。

 

・国際結婚って何から始めればいいの?

・日本と海外(パートナーの国)のどっちの国から結婚手続きすればいいの?

・情報が多過ぎて、頭がこんがらがって逃げ出したい

 

国際結婚手続きは、漠然とスタートすると、ものすごく時間がかかってしまいます。

私は、様々な国の結婚手続きのアドバイス経験を持つ専門の行政書士です。

こちらの記事では、国際結婚手続きの必要書類と流れが、かんたんに理解できます。

 

この方法を実践して、間違った方向へ進むことなく、国際結婚がスムーズにできます。結婚後、日本に暮らすご夫婦は、日本から先に結婚手続きをすることが効率が良いとわかります。

 

これから国際結婚する方の、不要な時間の削減ができたら幸いです。

では詳しく見ていきましょう。

 

日本で先に結婚手続きをする場合

全体の流れ

1,エチオピア人の方が、日本にあるエチオピア大使館で婚姻要件具備証明書を取得する

2,日本の役所で婚姻届を提出する

3,日本にあるエチオピア大使館で結婚の手続きをする

 

1,エチオピア人の方が、日本にあるエチオピア大使館で婚姻要件具備証明書を取得する

通常は、他の外国の方と同じく大使館で婚姻要件具備証明書を取得するのですが、エチオピア大使館では婚姻要件具備証明書の発行をしていません。

ですので、婚姻要件具備証明書無しで、次のステップの日本での結婚手続きをします。

婚姻要件具備証明書無しでも結婚手続きできますので、ご安心ください。

 

2,日本の役所で婚姻届を提出する

必要書類

日本人の方が用意する書類

①婚姻届

②身分証明書 運転免許証・パスポート・マイナンバーカード

➂戸籍謄本 本籍地以外で婚姻届を提出する場合

 

エチオピア人の方が用意する書類

①申述書 エチオピア大使館で婚姻要件具備証明書の発行をしていないことの申述

②独身証明書Non Marital Certificate

➂出生証明書

④エチオピア国のIDカード

⑤ ➂~④の日本語訳 自分たちで翻訳OK

上記書類を市町村役場に提出後、婚姻届受理証明書の取得を役所に申し出ます。そして、婚姻届提出をして1週間後に婚姻の事実記載の戸籍謄本を取得します。

 

3,日本にあるエチオピア大使館で結婚の手続きをする

エチオピア大使館では結婚手続きをしておりません。結婚証明書の発行をしておりません。結婚証明書の発行は本国のエチオピアに帰国して役所で、お二人揃って結婚手続きをする必要があります。

このため、そうそうエチオピアまで、日本人の方が行くことは難しいと思います。

帰国が難しい方は、日本の役所に婚姻届提出後、婚姻届受理証明書を取得し、エチオピア大使館の認証を得ることでエチオピアの帰国を避けられる場合があります。

こちらの婚姻届受理証明書を結婚証明書の代わりに入管へ提出することが可能な場合があります。こちらは、行政書士が入管との事前の相談と交渉で可能となっております。

 

 

必要書類

エチオピア人の方が用意する書類

①婚姻届受理証明書の原本とアムハラ語又は英語翻訳 原本とコピー3部 (日本外務省の認証済)

②パスポートとコピー

➂在留カード又は短期滞在の査証とコピー

④写真3×4cm 1枚 パスポートサイズでも可(特に指定なし)

⑤申請書 大使館窓口にあります

 

エチオピア大使館 (東京)

基本情報

  月~金曜日:09:30~12:30、13:30~17:30

  • 所在地:〒108‑0074 東京都港区高輪3‑4‑1 高輪海清ビル2階(Takanawa Kaisei Bldg. 2F)

  • 電話番号:(+81) 3‑5420‑6860 / 3‑5420‑6861

  • FAX:(+81) 3‑5420‑6866

  • メールアドレス:info@ethiopia‑emb.or.jp

 

 

まとめ

これで、日本側・エチオピア側の結婚手続きが完了いたしました。手続きの注意点としまして、その時々や役所(官公庁)により必要書類が異なります。事前に必要書類を、必ず提出予定の役所に確認することをおすすめします。

 

田村行政書士

ここまで、こちらの記事をお読みいただき誠にありがとうございます。 国際結婚が完了し、ご夫婦がいっしょに暮らすためには、日本人配偶者ビザの取得が必要になります。

配偶者ビザについて、ご不安な点がある方は、お一人で悩まずに、ビザを専門にしている行政書士に相談することをおすすめいたします。

また、早くご夫婦お二人で暮らすためには、結婚手続きと同時に配偶者ビザ取得の手続きも進めておくのがよいと思います。

無料相談

配偶者ビザの申請は、入管の審査のポイントをしっかり把握して申請することが大切です。

偽装結婚の防止などの観点から、配偶者ビザの審査は年々厳しくなっているように思います。

 

その影響により、配偶者ビザ申請に不安がある方は、ビザ申請について専門性のある行政書士に相談することをおすすめします。

 

たむら行政書士事務所では、無料相談にてお客様ひとりひとりの状況を確認し、配偶者ビザ取得の最適な方法をご提案させていただきます。

 

無料相談の予約方法は以下の通りです

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    この記事の監修者
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    たむら行政書士事務所 行政書士 田村良人
    日本行政書士会連合会所属

    大阪府行政書士会所属
    国際研究会所属

    申請取次行政書士(大阪出入国在留管理局長承認)
     
     ベトナム人の友人が学校に通いながら学費支払いのため、夜中から朝までバイトして、そこから学校で勉強している姿を見て、何かできることはないかなと思っていました。
     そのようなこともあり、ビザの専門家として、配偶者ビザの取扱いをメインに、その他ビザ(在留資格)の申請取次業務をしています。ビザ取得で困っている方、いっしょにビザ取得を成功させましょう。